宅配弁当を始めたいけれど、家の冷凍庫がパンパンで入らないという悩みをお持ちではありませんか。便利な冷凍庫レンタルという言葉に惹かれますが、詳しく調べてみると解約金や返送料といった意外なコストがかかることも少なくありません。
また、ナッシュやワタミなど、気になるサービスの対応もまちまちで、どれを選べば正解なのか迷ってしまいますよね。そこで今回は、レンタルの落とし穴と、私が最終的にたどり着いたニチレイの魅力について詳しくお話しします。
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記事のポイント
- 冷凍庫レンタルの隠れたコストや解約条件
- 一人暮らしの部屋に置く際のサイズや音
- ナッシュやワタミなど他社サービスの状況
- ニチレイのキャンペーンと味へのこだわり
宅配弁当の冷凍庫レンタルを利用する際の注意点

「冷凍庫が無料で借りられるならお得!」と飛びつく前に、まずは冷静にデメリットやリスクを確認しておきましょう。
実際にレンタルを利用するとなると、部屋のスペース問題やメンテナンスの手間、そして解約時の金銭的な負担など、考えるべきポイントがいくつもあります。
一人暮らしに最適なサイズや設置スペース
宅配弁当サービスでレンタルされる冷凍庫の多くは、容量30L~32L程度の「サイコロ型」と呼ばれる小型タイプです。サイズはおおよそ幅48cm×奥行45cm×高さ50cmほどで、一人暮らしのワンルームでもなんとか置ける大きさですね。
イメージとしては、ビジネスホテルの部屋にある小さな冷蔵庫を想像してもらうと分かりやすいかもしれません。これをダイニングテーブルの下や、電子レンジラックの下段、あるいはリビングのソファ横などに設置することになります。
ただ、ここで絶対に注意したいのが「放熱スペース」の確保です。カタログのサイズギリギリの隙間に押し込んでしまうと、熱がこもって故障の原因になったり、冷えが悪くなったりします。
一般的には、背面や左右に10cm程度の隙間を空けることが推奨されています。つまり、本体サイズにプラスして、実際の占有スペースは「幅60cm×奥行60cm」程度を見積もっておく必要があります。
私が以前、無理やり狭い隙間に押し込んだ時は、冷凍庫の側面が驚くほど熱くなり、部屋の室温まで上がってしまった経験があります。特に夏場は、放熱不足が電気代の上昇や故障に直結するため、設置場所には十分な余裕を持たせることが大切です。
契約してから「置く場所がない!」とならないよう、事前にメジャーでしっかり測っておきましょう。
毎月の電気代や霜取り作業の手間

冷凍庫を一台増やすということは、当然ながら電気代もかかります。小型の冷凍庫(直冷式)の場合、機種や季節にもよりますが、月々の電気代は約400円~800円程度が目安となります。
お弁当1食分くらいのコストがかかり続ける計算ですね。最近は電気代も高騰しているので、年間で考えると5,000円〜10,000円近い出費増になる可能性もゼロではありません。
また、レンタル品の多くは「直冷式」という冷却方式を採用しています。これは構造がシンプルで安価な反面、庫内に結露した水分が凍りつき、「霜(しも)」が発生しやすいという大きなデメリットがあります。
ファン式の冷蔵庫に慣れていると忘れがちですが、直冷式の冷凍庫は、放っておくと庫内が氷の塊で覆われてしまい、収納スペースがどんどん狭くなってしまうんです。
そのため、数ヶ月に一度は電源を切り、庫内の食品をすべて取り出して霜を溶かす作業が必要になります。
これが本当に面倒で、食品を避難させるためのクーラーボックスを用意したり、溶け出した水で床が濡れないようにタオルを敷き詰めたりと、かなりの大仕事になります。
忙しい平日にこの作業をするのは現実的ではないため、貴重な休日がつぶれてしまうことも覚悟しておかなければなりません。
霜取り作業の手順
中身を全て出し、電源を抜いて扉を開け、タオルで溶け出した水を受け止める必要があります。忙しい方にとっては、このメンテナンスが意外と面倒に感じるかもしれません。
レンタル品の故障対応や解約金の条件

ここが一番の注意点であり、私がレンタルを躊躇した最大の理由です。「実質無料」や「プレゼント」という言葉の裏には、厳しい契約条件が隠れていることが多々あります。いわゆる「縛り」ですね。
例えば、「三ツ星ファーム」の冷凍庫プレゼントプランでは、12回以上の定期購入が条件となっており、途中で解約すると一律16,500円(税込)の代金を支払って買い取る必要があります。
途中で味が合わなくなったり、ライフスタイルが変わって不要になったりしても、12回完走するまでは辞められない、あるいは高額な手切れ金を払う必要があるというのは、精神的な負担が大きいです。
また、「まごころケア食」の無料レンタルも要注意です。こちらは解約時に冷凍庫を返却する必要があるのですが、その際の返送送料(約3,000円~5,000円)は基本的に自己負担となります。
東京都から発送する場合でも3,000円近く、沖縄など遠方だと5,000円近くかかることも。数ヶ月借りて「やっぱりやめよう」と思った時に、最後に数千円の出費が発生するのは、なんだか損した気分になりますよね。
消費者庁も定期購入やサブスクリプション契約に関するトラブルについて注意喚起を行っています。契約前に「いつでも解約できるのか」「解約時に費用は発生するのか」を必ず確認するようにしましょう。(出典:消費者庁『サブスクリプションを含む通信販売の契約解除に関する注意喚起』)
| サービス名 | プラン形式 | 解約時のリスク・コスト |
| 三ツ星ファーム | プレゼント(所有権移転) | 12回未満で解約時、一律16,500円で買取 |
| まごころケア食 | レンタル(貸与) | 返却時の送料(約2,500円~5,000円)が自己負担 |
| ライフミール | レンタル(貸与) | 1年未満の解約で違約金3,000円+返却送料 |
ナッシュ利用者が冷凍庫を確保する方法

「冷凍庫レンタル」と検索する人の中には、人気No.1の「nosh(ナッシュ)」を利用したいと考えている方も多いはずです。しかし、残念ながらナッシュには公式の冷凍庫レンタルプランはありません。
ナッシュのお弁当はおしゃれなパッケージが魅力ですが、厚みがあるため冷凍庫のスペースをかなり圧迫します。
ではどうすればいいかと言うと、自分で冷凍庫を用意するのが最も手っ取り早く、長期的にはお得です。
「えっ、買うのは高いんじゃ…」と思うかもしれませんが、実はAmazonや楽天市場、メルカリなどを探せば、レンタル品と同等スペックの小型冷凍庫が1万円台〜2万円程度で購入できます。中古であれば1万円以下で見つかることも珍しくありません。
自分で購入してしまえば、どの宅配弁当サービスを使うのも自由ですし、解約時のペナルティや返却の手間もありません。
また、ナッシュ専用にするなら、ナッシュの容器サイズ(横18.0cm×縦16.5cm×高さ4.5cm)がぴったり収まるサイズの冷凍庫を選ぶこともできます。
レンタル特有の「契約縛り」から解放されることを考えれば、最初からマイ冷凍庫を買ってしまうのも賢い選択だと私は思います。ナッシュのサービス内容や特徴については、以下の記事でも詳しく解説していますので、あわせて参考にしてみてください。
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参考宅食サービスのおすすめランキング2026!安い&美味しい冷凍弁当
続きを見る
ワタミなど他社サービスのキャンペーン情報
「ワタミの宅食ダイレクト」など他社でも、不定期で「セカンド冷凍庫プレゼントキャンペーン」が行われることがあります。これらは常設のプランではなく、夏場などの需要が高まる時期に合わせた期間限定のイベントであることが多いです。
ただし、注意が必要なのは、これらは全員がもらえるわけではなく、「抽選で○名様」といった運試し形式であることがほとんどだという点です。期待して申し込んでも外れる可能性の方が高いため、冷凍庫確保の手段として計算に入れるのは少々リスキーです。
また、「ライフミール」もレンタルを行っていますが、こちらも「1年以内の解約で違約金3,000円発生」といった条件があります。
各社とも、配送コスト(ラストワンマイル費用)を抑えるために「一度にたくさん送りたい(まとめ買いさせたい)」という事情があり、そのための餌として冷凍庫を用意している側面が強いのです。
キャンペーンにつられて不要な長期契約を結んでしまわないよう、条件は隅々までチェックしましょう。
宅配弁当の冷凍庫レンタルよりニチレイがおすすめ
ここまでレンタルのデメリットを見てきましたが、「じゃあ結局どうすればいいの?冷凍庫問題は解決しないじゃないか」と思われるかもしれません。
そこで私がおすすめしたいのが、冷凍食品の老舗である「ニチレイフーズダイレクト」を利用するという選択肢です。「えっ、ニチレイってスーパーの冷凍食品でしょ?」と思われるかもしれませんが、実は通販限定の宅配弁当ラインナップがすごく充実しているんです。
ニチレイの冷凍庫プレゼントキャンペーン詳細

実はニチレイフーズダイレクトでも、冷凍庫が当たるキャンペーンを実施していることがあります。
例えば、現在(または直近のキャンペーン情報として)、「きくばりごぜん20周年」などを記念して、一定額以上を購入した会員を対象に、抽選でハイアール社製などのセカンド冷凍庫が当たるプレゼント企画が行われています。
ここがポイント!
他社のレンタルプランのように「冷凍庫をもらうために1年間契約しなきゃいけない」という重たい縛りがありません。美味しいお弁当を注文して、運が良ければ冷凍庫もゲットできる。このくらいのスタンスの方が、精神的にも気楽ではないでしょうか。
もちろん抽選なので確実ではありませんが、そもそもニチレイのお弁当は都度購入がメインなので、「冷凍庫が当たらなかったからすぐに解約!」といったトラブルも起きません。
まずは今ある冷凍庫のスペースを整理して少し注文し、キャンペーンに応募してみる。そんな気軽な始め方ができるのが魅力です。
\ キャンペーン等の確認はこちら /
まごころケア食や三ツ星ファームとの比較
「まごころケア食」や「三ツ星ファーム」は、冷凍庫を確実に手に入れられる反面、どうしても「長期間利用し続けなければならない」というプレッシャーがつきまといます。これを私は「冷凍庫の呪縛」と呼んでいます(笑)。
もし味が好みに合わなくなったり、仕事が忙しくて自炊派に戻りたくなったりしても、違約金が気になって辞めにくいというのは大きなストレスです。
一方、ニチレイならその心配はありません。冷凍庫は自分で好きな機種(霜取り不要のファン式など、少し良いもの)をAmazonで安く購入し、食事はニチレイの都度購入や定期便を自由に利用する。
この「自由度の高さ」こそが、長く続けるための秘訣だと私は思います。
また、ニチレイは会員登録しておけば、必要な時に必要な分だけ注文できるシステムが非常に使いやすいです。
定期便のスキップや停止もWeb上で簡単に完結するため、自分のペースで宅食ライフを楽しめます。「借りている」という感覚がないだけで、食生活の満足度は大きく変わるものですよ。
味や品質で選ぶならきくばりごぜん

そして何より、私がニチレイをおすすめする最大の理由は「味のレベルが違う」からです。さすがは日本の冷凍食品業界を牽引してきたメーカーだけあって、解凍した時の野菜の食感や、出汁の染み込み具合が素晴らしいんです。
特に主力商品の「気くばり御膳」は、カロリーや塩分が計算されているのに、病院食のような味気なさが全くありません。独自の急速冷凍技術により、解凍しても野菜がベチャッとならず、シャキシャキ感が残っています。
魚料理も骨が丁寧に取り除かれていたり、皮まで美味しく食べられたりと、細部へのこだわりを感じます。
レンタル冷凍庫のために味を妥協して他社を選ぶより、本当に美味しいニチレイを選んで、冷凍庫問題は別途解決する(自分で買うか、既存の冷凍庫を整理する)方が、結果的に食事の満足度は高くなります。
食事は毎日のことですから、「美味しさ」は妥協すべきではありません。ニチレイの味の評判や詳細については、以下の記事でも詳しくレビューしています。
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参考宅食ニチレイは美味しい?口コミやお試し送料無料の評判を徹底解説
続きを見る
送料やポイント還元を含めたコスパの検証

コスト面でもニチレイは優秀です。会員登録をすれば購入金額に応じてポイントが貯まりますし、5,000円以上の購入で送料無料になるキャンペーンなども頻繁に行われています(※時期により条件は異なります)。
レンタルの場合、解約時に数千円の返送料がかかることを考えると、そのお金でニチレイの美味しいお弁当を数食分買った方が有意義だと思いませんか?
「タダより高いものはない」という言葉通り、目先のレンタル無料に惑わされず、トータルのコスパと満足度で選ぶならニチレイに軍配が上がります。
また、ニチレイには「お試しセット」があり、会員登録で送料無料、かつ通常価格よりお得に試すことができます。
定期購入の縛りもないので、まずは味を確かめてから、本格的に冷凍庫を導入するかどうかを決めるというステップを踏めるのも、ユーザーに優しい設計だと言えます。
宅配弁当の冷凍庫レンタルに関するまとめ

今回は「宅配弁当 冷凍庫 レンタル」という検索キーワードから、レンタルの実情とおすすめの選択肢についてお伝えしました。
結論として、レンタルは初期費用こそ抑えられますが、解約時のコストやメンテナンスの手間を考えると、必ずしも全ての人におすすめできるわけではありません。
- レンタルには「返却送料」や「解約金」のリスクがある
- 小型冷凍庫は「直冷式」が多く、霜取りの手間がかかる
- ナッシュにはレンタルがないため、購入するのが一般的
- 味と自由度で選ぶなら、縛りのない「ニチレイ」がおすすめ
冷凍庫レンタルは一見魅力的ですが、ライフスタイルを固定してしまうリスクもあります。まずは美味しい「ニチレイ」のお試しセットを頼んでみて、冷凍庫が必要だと感じたら、自分好みの使いやすい機種をネットでポチる。
そんな身軽なスタイルで、健康的な宅食ライフを始めてみてはいかがでしょうか。自分で選んだ冷凍庫なら、お弁当だけでなく、アイスや特売のお肉をストックするのにも大活躍してくれますよ!
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